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所蔵品のご案内Collection

No:03000900茶萌黄紅中格子菊蝶文厚板ちゃもえぎべにちゅうごうしきくちょうもんあついたAtsuita with design of chrysanthemums and butterflies against brown, strong yellowish green and vivid purplish red medium lattice work.

制作年
18世紀/江戸
サイズ
丈 141.8 × 裄 67.8
その他
  • [形状]能装束
  • [数量]1領
  • [技法]織物
作品解説
茶萌黄紅中格子菊蝶文厚板/上中下の三段の構成で、上段と下段は茶や萌黄、紅の濃色格子地に、菊と向蝶文を上文とする。中央部は白茶地に子持格子を萌黄で織り出し、上下と対照的であり、明快な対比の効果が素晴らしい。また格子特有の色彩の交錯が織り成す美しいバリエ-ションが展開、気品高い感覚が発揮されている。厚板は主に男性の着付けに使用されるが、これは武士が落ちぶれ世を偲ぶ「芦刈」のシテや、「敦盛」の前シテなどの扮装に相応しい。
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