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近現代彫刻 【会期変更】没後50年 木村珪二 2021年10月1日(金) ― 2021年10月17日(日)

概要

【会期変更】没後50年 木村珪二

 令和3年に没後50年を迎える彫刻家・木村珪二(きむらけいじ)の特集展示を開催します。
 木村は明治37年、金沢市本多町に陶芸家・友田安清(ともだやすきよ)の次男として生まれました。絵を描く父の姿に影響されて画家を目指すようになった木村は、東京美術学校(現・東京藝術大学)の入学試験を受けます。その際に彫刻を勧められ、彫刻の道に進みました。在学中に帝展に初入選。引き続いて帝展・文展・日展を舞台に活躍し、昭和11年およびその翌年には文展で特選を受賞しました。
 作風は、正確な人体構造への理解に基づく力強い写実です。同郷の師である吉田三郎のそれを受け継ぎつつ、生涯を通じて、青年の若々しい姿、世相を象徴したもの、作者自身の心の葛藤などを男性像として表現し続けました。
 石川県立美術館では木村の作品を48点収蔵しています。本展示では、初期の珍しい裸婦像(《女》昭和初期)から最後の日展出品作となった《折られていた花》(昭和45年)まで、木村の代表作を紹介します。また、造形教育について語った文章、真面目で約束は守るきっちりした性格、しかしいったん彫刻を離れると弟子や学生をよく笑わせたという魅力的な人物像なども紹介いたします。
 この機会に、木村珪二の世界を味わっていただければと思います。

展示作品リストはこちら

 

開催日時

2021年10月1日(金) ― 2021年10月17日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第4展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

作品紹介

木村珪二《崩壊》
木村珪二《崩壊》きむらけいじ ほうかい

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