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石川の工芸Ⅲ 食を彩る 2016年2月18日(木) ― 2016年3月26日(土)

概要

石川の工芸Ⅲ

石川県立美術館では600点以上の陶芸作品、200点以上の漆芸作品を所蔵しています。館に収蔵される前は実際に用いられていたものもありますが、とりわけ近現代の工芸作品は、ほとんどが鑑賞と展示を目的として制作されており、何かをのせるというよりも、独立した存在として、美しい形に華やかな装飾が施されたものです。今回の第5展示室では、伝統九谷焼工芸展等に出品された陶芸作品を中心に、器本来の用途を見直し、新しい時代の食を新しい器で彩る、という方向で作品を選んで展示します。

2年前に和食がユネスコ指定の無形文化遺産に登録され、日本の食は世界から注目されていますが、伝統的な食材や技法を踏襲する一方、近代以降に日本で手に入るようになった素材を使ったり、諸外国の調理技法をアレンジした創作和食も増え、一言で和食とまとめられないほど多様化しています。この展示は新しい時代の食、例えば様々な変化を遂げたお菓子などにあわせて、器を見立てるというテーマを立てました。近年の陶芸作品は大型化しており、伝統的な懐石料理に用いることは難しいですが、造形的な形や鮮やかな色彩の食材との出会いで生まれる、伝統工芸の新たな可能性を探ります。3月6日から始まるミュージアム・ウィークの期間に併せて2月26日からは、実際に和洋のスイーツをのせて撮影した作品のパネルを、展示室内の壁面に展示します。

開催日時

2016年2月18日(木) ― 2016年3月26日(土)
9:30 ― 17:30
会期中無休

会場

第5展示室

観覧料
観覧料一般大学生高校生以下65歳以上
個人360円290円無料290円
団体290円230円無料290円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉保健手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

作品一覧

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