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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで32日 展覧会

コレクション展 新収蔵品展 絵画・彫刻 2017年4月20日(木) ― 2017年5月28日(日)

概要

新収蔵品展

 日本画では、この3月まで名古屋芸大で教鞭を執っていた荒木弘訓の、日展特選作から近作までの4点が収蔵となりました。風景を題材に、自然や時間を意識した冴えた表現が見どころです。加賀市に生まれ金沢美大を卒業した、本県にゆかり深い作家です。
 彫刻部門では、長谷川大治郎の木彫3点・ブロンズ1点の4点です。昨年の「特集 長谷川大治郎・梶本良衛 木彫二人展」の出品作品です。当館には木彫作品の収蔵品が少なく、頂きました作品は今後、彫刻部門における多様な展示に活用されます。
 油彩部門では、円地信二、江守マリ子、奥田憲三、高光一也、立見榮男、開光市、山崎百々雄の各作品を作家、遺族、所蔵者の方から寄贈いただき、総点数は23点です。人物、風景、静物、幻想、超現実、プロレタリア系など作風とテーマは多岐にわたっています。円地の内面を想起させる女性像、奥田の平明で大地を讃えた風景、江守の重厚な色調で描く人物と静物、高光の戦後間もない時期の裸婦とパリ留学時代の風景、立見と開、山崎の作品はそれぞれ特集としては大規模な展示を行った際にご寄附いただいた作品です。いずれも渾身の作品です。
 水彩・素描部門では、昨年開催した「挿絵の鬼才 山崎百々雄展」を契機に、山崎百々雄の挿絵1,344点が新収蔵されることになりました。大正3年に金沢市に生まれた山崎氏は、司馬遼太郎や池波正太郎ら昭和を代表するスター作家から圧倒的な支持を得て、生涯に3,000点を超える挿絵を描きました。今回は司馬遼太郎「風神の門」、柴田錬三郎「英雄ここにあり、」池波正太郎「さむらい劇場」などのシリーズものが一括で収蔵となりました。

開催日時

2017年4月20日(木) ― 2017年5月28日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第3展示室、第4展示室、第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

安嶋雨晶《信濃追分》
安嶋雨晶《信濃追分》やすじまうしょう しなのおいわけ

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

作品一覧

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