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コレクション展 アート de まんぷく 夏休み 親子で楽しむ美術館 2017年7月13日(木) ― 2017年8月27日(日)

概要

アート de まんぷく

 夏休みの期間に合わせて開催し、どなたにでも気軽に作品鑑賞の楽しさを味わって頂くことができる展示「夏休み 親子で楽しむ美術館」。今年は、私たちが生きていくには、なくてはならないものであり、子どもから大人まで日々の楽しみのひとつでもある「食べ物」がテーマです。
 絵や彫刻など美術は、自分たちの生活を守る呪術的な意図からはじまったと考えられ、人類最古の絵画といわれる洞窟壁画にも狩りを意識した食べ物である動物が描かれています。日常生活で食と美術の関係を意識することはあまりないかもしれませんが、生きることと深く結びついた食にまつわる作品は、このように美術史のはじまりから見られます。そして、時代や国が違えど美術の長い歴史をたどると、食をテーマとした作品は様々な形で数多く存在します。食事はごくありふれた日常のことですが、そこには喜びや希望だけでなく、絶望や葛藤などの様々な問題も潜んでおり、生にかかわる重要な関心事である食をめぐって、多様な文化が作られてきました。
 本展では、当館所蔵の作品の中から、食べ物の姿を表す作品では、版画作品を含めた絵画の他、陶芸や漆芸などの工芸作品も集めました。「いただきまーす」と食事をしている場面の作品はもちろんのこと、食材のルーツに思いを馳せ、田畑を耕して種をまくなどの栽培やその収穫をテーマにした作品。また、食材を求めての買い物や調理の様子も展示します。私たちと食の関わりを表したこれらの作品の鑑賞を通して、美術が日常にあることを少しでも感じ取っていただければ幸いです。
 この夏、この展示室レストランで、あなたの心をアート de まんぷくにしにきてください。

開催日時

2017年7月13日(木) ― 2017年8月27日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

坂根克介《料理人》
坂根克介《料理人》さかねかつすけ りょうりにん

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作品一覧

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