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コレクション展 秋の優品選 近現代工芸 2017年8月31日(木) ― 2017年10月2日(月)

概要

秋の優品選

 工芸の展示室では、所蔵作品のなかから、秋を感じさせるモチーフやテーマの作品を中心にご紹介します。
 展示室へ入る時、最初に目に付く壁面ガラスケースの先頭には、談議所栄二《秋》を展示します。本作品は、二曲一隻の染屏風で、第12回日展出品作です。風に揺れる女郎花の中、ふと何かに耳を澄ませるように足を止めて振り返る雄の雉の姿が染め出されています。本作品は、今年度の友の会会員カードのデザインに使用しました。そして《雉》にちなみ、今回の染織作品は鳥をモチーフとした秋らしい作品を選んでいます。堀友三郎《鳥の家族》、羽田登喜男《友禅訪問着「群鴦錦秋」》などをご覧いただきます。
 また、美術館でお月見気分を味わっていただければと思い、角野岩次《残月》や富本憲吉《竹林月夜図皿》、関源司《月に雨》など、月をテーマとした作品も選びました。季節や時間によって異なる表情をみせる月をイメージしながらご覧いただければと思います。
 その他、竹田有恒《秞裏金彩穂波文鉢》や硲三彩亭《九谷呉須上絵大皿「アルバニアの案山子」》、松村昌子《青釉花瓶「実り」》など、豊穣の秋を感じさせる作品もあります。
 染織、漆工、陶磁、金工など、多様なジャンルの作品において、秋の喜びや美しさがさまざまに表現されている様子をお楽しみいただけるかと思います。

開催日時

2017年8月31日(木) ― 2017年10月2日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第5展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

談議所栄二《秋》
談議所栄二《秋》だんぎしょえいじ あき

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作品一覧

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