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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで8日 展覧会

コレクション展 優品選・新収蔵品展 近現代絵画・彫刻 2018年6月22日(金) ― 2018年7月23日(月)

概要

 近現代絵画彫刻部門では、第3、第4展示室で優品選を、第6展示室で29年度の新収蔵作品をご覧いただきます。まず、日本画では、企画展示室で開催中の「若冲と光瑤」展にちなみ、京都画壇で活躍した画家達の作品を紹介します。橋本関雪の悟りを得るまでの過程を牛との関係において喩えて示す《拾牛図》と木島櫻谷の《咆哮》、また現代作家では稲元実の《気》、濱田観の《初夏の花》等です。
 油彩部門では、季節にちなんだ風景画をご覧いただきます。宮本三郎の《夏山》、田辺栄次郎の《リヨンの丘》、藤本藤一良の《コンカルノのバルコン》等、夏の季節を実感させる作品です。宮本の《夏山》は、制作年が、昭和10年から46年までと、長きに渡っています。後年になっても手を加えた作品です。作風は30代の頃のスタイルに後期のタッチを交えた独特のもので、宮本の風景画の中では最大級の作品です。
 彫刻部門では、木彫を中心とした作品群にブロンズ作品を交えてご覧いただきます。木彫では、晝間弘の大作《朝》に、石川光明の《犬》、圓鍔勝三の《道化師》、澤田政廣の《笛人》、森野圓象の《蘭陵王》等の小品を展示します。
 今年の干支であり、友の会会員カードを飾った石川の《犬》は、二匹の子犬が愛らしく表現され、澤田の《笛人》は、白く彩られたラ裸女が腰をひねって笛を吹く姿には、奏者の意気込みを感じさせます。
 木彫の小品ならではの繊細な表現をお楽しみください。

開催日時

2018年6月22日(金) ― 2018年7月23日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第3展示室、第4展示室、第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

稲元実《気》
稲元実《気》いなもとまこと き
小絲源太郎《猫のいる静物》
小絲源太郎《猫のいる静物》こいとげんたろう ねこのいるせいぶつ

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作品一覧

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