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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで5日 展覧会

コレクション展 石川の文化財 古美術 2018年10月18日(木) ― 2018年11月19日(月)

概要

 石川県には、歴史的あるいは芸術的に優れた文化財が数多く伝えられています。これは、江戸時代に加賀藩主としてこの地を支配した、前田家の文化的施策が大きな要因の一つであると言われています。そしてこうした歴史的背景を基盤とするところの石川の文化風土は、芸術・文化全般に対する高い関心というかたちで今日に引き継がれています。
 能登地区は日本海の海上交通により、大陸との接触が早くから行われたため、歴史的な風土や文化を色濃く物語るものを中心とした文化財が残されています。一方、加賀地区では、古代・中世において白山信仰の中心であったことや、中央の社寺の荘園として開かれたことにより、それを反映する文化財が残っています。また、前田家が加賀藩主となって文化の展開をみせて以降は、前田家を中心とする収集・育成された文化財が伝えられています。
 当館ではこうした文化財、とりわけ美術工芸品を中心に収集活動を行っており、ほかに保存と活用を目的として、県内の社寺や個人の方々から、指定文化財を含む多くの作品の寄託を受けています。
 今回の展示では「石川の文化財」と題して、国宝・重要文化財・石川県指定文化財などを紹介します。見どころは当館が所蔵する《色絵雉香炉》と白山比咩神社所蔵の《剣 銘吉光》で、いずれも国宝です。現在石川には2件の国宝が存在するのみで、それを同時に見ることのできるまたとない展観です。ぜひこの機会にご覧ください。

開催日時

2018年10月18日(木) ― 2018年11月19日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第2展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

《支那禅刹図式》(部分)、大乗寺蔵、重要文化財
《支那禅刹図式》(部分)、大乗寺蔵、重要文化財しなぜんさつずしき(ぶぶん)

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作品一覧

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