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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで13日 展覧会

コレクション展 優品選 秋から冬へ 近現代絵画・彫刻 2018年11月23日(金) ― 2018年12月24日(月)

概要

 日本画は前回に引き続き「日本画と異国情緒」をテーマに展示しています。明治期から果敢に西洋的な文物に挑戦してきた日本画。しかし、絹本に薄塗りの岩絵具というマチエールには少々の違和感を覚えます。戦後、岩絵具を厚塗りするマチエールが流行すると、異国情緒を見事に表現できる日本画作品が増えました。現代感覚豊かな当館所蔵品をお楽しみください。
 洋画からは、自画像2点を紹介します。心臓手術を終えた自らをポンコツ車に例えた、脇田和《ポンコツ車を誘導する鳥》と、鴨居玲畢生の大作《1982年 私》。画風も何もかも違う2点ですが、自信がおかれたシチュエーションを自虐的にユーモラスに表現している点では共通するのかもしれません。
 彫刻作品は、アルミニウムや鉄など、金属を素材とした抽象彫刻を中心にご紹介します。モダンアート展や野外彫刻展・野外モニュメント制作などで活躍する重田照雄の《心意空間》や、直線と曲線を共存させたフォルムに特徴がある島屋純晴《UNITY‐8 大地から空間へ》などは、どこから眺めても楽しい作品です。現代的な感覚を感じる金属彫刻をお楽しみください。
 版画からはこれも脇田和のシルクスクリーンをご紹介します。《首回り》、《ワイシャツ》、《くつした》、いずれも生活感と脇田和のセンスある暮らしぶりが伝わります。

開催日時

2018年11月23日(金) ― 2018年12月24日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第3展示室、第4展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

仁志出龍司《ベンチ》
仁志出龍司《ベンチ》にしでりゅうじ べんち

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作品一覧

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