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展覧会/イベントExhibitions/Events

終了 展覧会

コレクション展 新春優品選 近現代絵画・彫刻 2019年1月4日(金) ― 2019年2月11日(月)

概要

 第4・第6展示室では、開催中の企画展「石川近代美術の100年」にちなみ、その後の石川美術を概観します。
 日本画では日展など団体展を舞台に、現在も活躍中の作家を紹介します。昭和47年、西山英雄が金沢美術工芸大学日本画科教授に就任すると、京都画壇とのつながりが密接になりました。その系譜である百々俊雅、仁志出龍司らには西山の影響を認めることができます。西山一門ではありませんが、金沢美大を卒業し、日展の中心的作家として活躍する中村徹《貌》からは岩絵具のマテリアルを再認識させられることでしょう。
 洋画では団体展を中心に活躍する作家も多く、中でも二紀会で活躍する朝倉雅子、二科会の五味祥子、一陽会の沢オイ等、女性作家の活躍も注目されます。また、団体展から離れたところに身をおき、カボチャのというミニマムな中に宇宙を見いだす能島芳史、おもねることを知らない三浦泉のリアリズムなど、孤高な制作も目が離せません。
 彫刻分野では、戦後石川県の彫刻界を牽引してきた、金沢美術大の教員とその卒業生の作品を中心にご紹介します。開設当初の教官である矩幸成の《泉お汲む》、昭和26年に教授に就任した松田尚之の《人魚》などの具象作品を中心に展示します。また、金沢美大を卒業し、同大教授に就任した得能節朗、清水良治、長谷川大治郎、晝間弘などの作品もお楽しみいただけます。

開催日時

2019年1月4日(金) ― 2019年2月11日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第4展示室、第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
また、県立美術館友の会会員、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

畝村直久《曙の人間像》
畝村直久《曙の人間像》うねむらなおひさ あけぼののにんげんぞう

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

作品一覧

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