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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで50日 展覧会

コレクション展 春のいろどり 近現代絵画・彫刻 2019年4月20日(土) ― 2019年6月9日(日)

概要

 近現代の絵画・彫刻分野は、「春のいろどり」と題して、所蔵品の中から春から初夏にふさわしい作品を展示します。我々が作品を前にしたとき、「さてこの絵の季節は?」と、つい想いを馳せるのは、風景画だけにとどまりません。それは鑑賞する側が四季に敏感なだけでなく、制作者が変化に富む四季の中に暮らしていることで、季節感がおのずと作品にも隠れているからかもしれません。
 日本画分野では、仁志出龍司《生生》から木々の芽吹きの頃や、石川義《森の精達》からモリアオガエルの繁殖期の様子を通して、生命の息吹を感じてください。
 洋画部門では、小絲源太郎の《春闌》と絶筆《春光》、ともに春欄間の桜景色を描いた作品や芽吹きや、田植えの頃を描いた村田省藏《芽吹き》、田圃の水面に映える周囲の景色を律動的に描いて春の光と風を感じさせる新保甚平の《水光る》などをご紹介します。
 彫刻分野では、春を感じさせる人物彫刻や鳥にまつわる彫刻を紹介しますぅ。得能節朗《春》は、手のひらに小鳥を乗せ、空を見上げている女性像で、春の暖かい日差しを感じることのできる作品です。また、鳥にまつわる作品は鶏、七面鳥、駝鳥などの具象作品や、羽をイメージした重田照雄《波にゆれる鳥》をお楽しみいただけます。
 素描・版画部門では、企画展に関連し脇田和の作品から、《輪花》、《椿苑》など花をテーマにした作品などを展示致します。

開催日時

2019年4月20日(土) ― 2019年6月9日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第3展示室、第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
また、県立美術館友の会会員、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

小絲源太郎《春闌》
小絲源太郎《春闌》こいとげんたろう しゅんらん

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

作品一覧

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