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コレクション展 夏の優品展 近現代絵画・彫刻 2019年7月27日(土) ― 2019年8月26日(月)

概要

 いよいよ、夏本番、近現代の絵画・彫刻部門では、夏にふさわしい作品と動物彫刻を特集展示します。主な作品を紹介いたします。
 日本画部門では、荒木弘訓の《刻》、夏の夕空を旋回する3羽の海鳥が、翼の動きも緻密に描かれています。玉井敬泉の《白山図》は6曲1双の屏風に、雲がわきたつ白山の景色が雄大に表現され、白山を知り尽くし、国定公園(現国立公園)指定に尽力した作者の面目躍如たるものがあります。平木孝志の《磯》は岩場に蟹が集うユーモラスな作品です。
 洋画部門では、まず勝本冨士雄の《鋭角の雲-風景》。抽象画です。しかも雲が鋭角とは不思議なタイトルですが、雲は微細な氷の巨大な集積です。氷の結晶の幾何学紋様を思い浮かべば納得できるのではないでしょうか。藤本東一良の《進水をまつ船》は、鹿児島の桜島をバックに、3艘の船がシュロの木と共にダイナミックに描かれ、雲と船の白が夏を連想させます。前田さなみ《休日の肖像 南風》、はサンバイザーを被ったジーンズの女性がまぶしい夏を象徴しています。
 彫刻分野では、かわいらしい動物彫刻や夏を感じる人物彫刻を展示します。動物彫刻からは、津賀田勇馬《豚》を紹介します。本作は、母豚が子豚に乳を与えている場面で、非常に愛らしい作品です。人物彫刻からは、浴衣姿とヒョットコ面とを取り合わせた谷村俊英《祭り詩》をお楽しみください。

開催日時

2019年7月27日(土) ― 2019年8月26日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第4展示室、第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 360円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
また、県立美術館友の会会員、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

玉井敬泉《白山図》右隻
玉井敬泉《白山図》右隻たまいけいせん はくさんず

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

作品一覧

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