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展覧会/イベントExhibitions/Events

予告 展覧会

企画展 美術館創設60年のあゆみ 石川の美術 2019年8月31日(土) ― 2019年10月7日(月)

概要

 石川県立美術館は、昭和58年11月にオープンして今年で36年です。しかし石川の美術館の歴史はずっとさかのぼり、兼六園の石引口に昭和34年に開館した石川県美術館から数えて、今年で60年となります。開館前年の33年に山川庄太郎氏から野々村仁清の国宝《色絵雉香炉》の寄贈を受け、常時公開できる施設として美術館がつくられました。その建物は、現在石川県立伝統産業工芸館として展示活動を続けています。
 石川県は江戸時代から前田家の文化政策のもと、文化の花が開き、その伝統は今日まで継承されています。歴史的名作の伝来に加え、作家の層も厚く、水準の高い美術工芸の盛んな地域として知られてきました。
 その伝統的な芸術的個性を活かし、地方色豊かな美術館として歩んできた石川県立美術館では、この60年の間に、収蔵作品が3900点を超えました。作品を所蔵していく道筋は、美術館のあゆみと重なります。石川県に伝わる名品の展示、伝統工芸展・工芸作家選抜美術展の開催にともなう工芸作品の充実。昭和58年の新美術館にむけて油彩画・日本画・彫刻など現代作家の作品収集と進めてきた結果、このような収蔵品総数となりました。
 今回の展示では、創設から60年の節目を迎えたことを機に、選りすぐった収蔵品を通して当館の個性を示し、美術館60年のあゆみをご覧いただきます。

関連イベント
講演会

演題:石川県立美術館 創設60年のあゆみ
講師:嶋崎 丞(当館館長)
日時:9月1日(日)13時30分から
会場:美術館ホール(先着200名、申込不要、無料)

土曜講座

9月7日(土) 再考 美術館開設60年(1) 講師:高嶋清栄(石川県文化財保存修復工房次長)
9月14日(土) 県美油絵収集のあゆみ 講師:二木伸一郎(普及課長)
9月21日(土) 石川県立美術館収集のあゆみ 講師:谷口 出(学芸第一課長)
9月28日(土) 石川県立美術館の古美術コレクション 講師:村瀬博春(担当課長) 
各回13時30分から15時まで
会場:美術館講義室(申込不要、無料)

ギャラリートーク

毎週日曜日の午前11時より、展示室において学芸員による作品解説を行います。観覧料が必要です。

 

開催日時

2019年8月31日(土) ― 2019年10月7日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第1展示室、第3展示室、第4展示室、第5展示室、第6展示室、第7展示室、第8展示室、第9展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 1000円 800円 無料 800円
団体 800円 600円 無料 800円

※団体は20名以上。65歳以上の方、県立美術館友の会会員は団体料金でご覧になれます。
また、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

関連団体・企業
後援 北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、北陸朝日放送

作品紹介

野々村仁清《色絵雉香炉》国宝
野々村仁清《色絵雉香炉》国宝ののむらにんせい いろえきじこうろ
野々村仁清《色絵雌雉香炉》重要文化財
野々村仁清《色絵雌雉香炉》重要文化財ののむらにんせい いろえめすきじこうろ
伝 清水九兵衛《蒔絵和歌の浦図見台》重要文化財
伝 清水九兵衛《蒔絵和歌の浦図見台》重要文化財でん しみずくへえ まきえわかのうらずけんだい
秋月等観《西湖図》重要文化財
秋月等観《西湖図》重要文化財しゅうげつとうかん せいこず
松田権六《蓬萊之棚》
松田権六《蓬萊之棚》まつだごんろく ほうらいのたな
富本憲吉《色絵更紗文蓋付飾壺》
富本憲吉《色絵更紗文蓋付飾壺》とみもとけんきち いろえさらさもんふたつきかざりつぼ
隅谷正峯《直刀 七星剣写》
隅谷正峯《直刀 七星剣写》すみたにまさみね ちょくとう しちせいけんうつし
西山英雄《火焔山》
西山英雄《火焔山》にしやまひでお かえんさん
宮本三郎《熱叢夢》
宮本三郎《熱叢夢》みやもとさぶろう ねっそうむ
吉田三郎《山羊を飼う老人》
吉田三郎《山羊を飼う老人》よしださぶろう やぎをかうろうじん

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