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コレクション展 石川の文化財 古美術 2019年10月12日(土) ― 2019年11月17日(日)

概要

 文化に親しむ秋。11月1日から7日までを「文化財保護強調週間」としてこの時期には、歴史的建造物や美術工芸品の特別公開をはじめ、あちこちで文化財に関わる催しが開催されます。当館では毎年、県内に所在する指定文化財の数々を公開することとしています。
 石川県内には、美術工芸品で国宝2件を含む重要文化財が88件所在しています。分野別にみると、絵画9件、彫刻17件、工芸品23件、書籍・典籍21件、古文書10件、考古資料8件という内訳となります。また建造物は45件、83棟を数えます。
 この数は富山・福井両県をしのぎ、全国的に見ても上位に位置づけられます。こうした文化財が石川に伝わるのは、加賀藩主前田家の文化政策が大いに貢献しています。前田家が収集し、育成した数々の名品が、時代を超えて今日に引き継がれているのです。また、その歴史的背景を基盤とした今日の文化風土は、芸術・文化全般に対する関心の高さを物語っています。
 今回の展示では「石川の文化財」と題して、国宝・重要文化財・石川県指定文化財を紹介します。見どころは当館が所蔵する野々村仁清の《色絵雉香炉》と白山比咩神社所蔵の《剣 銘吉光》で、いずれも国宝です。現在石川には2件の国宝が存在するのみで、それを同時に見ることのできるまたとない展観です。ぜひこの機会にご覧ください。

開催日時

2019年10月12日(土) ― 2019年11月17日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第2展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
また、県立美術館友の会会員、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

国宝《剣 銘吉光》白山比咩神社蔵
国宝《剣 銘吉光》白山比咩神社蔵けん めいよしみつ
石川県文《光明本尊》
石川県文《光明本尊》こうみょうほんぞん

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作品一覧

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