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コレクション展 秋の優品選 近現代工芸 2019年10月12日(土) ― 2019年11月17日(日)

概要

 近現代工芸「秋の優品選」では、企画展「美術館創設六十年のあゆみ 石川の美術」で展示しきれなかったさまざまなタイプの作品をご紹介します。
 工芸作品というと、なにか用途をもった器物であり、用と美の両立を目指すものであるという考え方があります。石黒宗麿の《絵唐津徳利》や《黒釉坏》、《三彩坏》などは、まさに、酒を呑むという用途と、器形の美しさが調和した作品であるといえます。一方、用途にとらわれず、素材そのものの魅力を引き出したり、抽象的な造形を追求する作品もあります。木田弘之《オブジェ「念」》や南部勝之進《オブジェ》は、それぞれやきものと金属という素材の質感を活かしながら、造形的な面白さを重視した作品となっています。
 また、秋らしいモチーフの作品も数多く展示します。紺谷力《彩塑人形「豊穣の歓び」》は、実った稲穂を手に、豊穣を寿ぐ踊り子の姿を、竹田有恒《釉裏金彩穂波文鉢》は、たわわに実る稲穂の様子を、透明釉の下に金箔を用いる釉裏金彩の技法で表現しています。いずれも、実りの秋を感じさせてくれる作品です。その他、山田義明《色絵秋海棠文飾皿》や武腰潤《色絵春秋草花文台皿》など、清楚な秋の草花を描いた作品などをご覧いただきます。

開催日時

2019年10月12日(土) ― 2019年11月17日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第5展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
また、県立美術館友の会会員、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を持参の方、付き添いの方は無料です。

作品紹介

木田弘之《オブジェ「念」》
木田弘之《オブジェ「念」》きだひろゆき おぶじぇ ねん

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

作品一覧

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