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展覧会/イベントExhibitions/Events

予告 展覧会

企画展 かお・すがた・こころ 石川ゆかりの肖像 2020年4月19日(日) ― 2020年5月17日(日)

概要

かお・すがた・こころ

 石川県の美術界は、日本最初期の美術工芸学校である金沢工業学校(現:石川県立工業高等学校) の開校から、終戦直後の現代美術展の開催、金沢美術工芸専門学校(現:金沢美術工芸大学)の開校もあって、速やかなスタートと他県には類をみない発展を遂げることになりました。
 その先頭に立ち石川の美術界をリードした洋画家宮本三郎は、生来の素描力を土台に、さまざまに画風を変えながらも、人物を主たるテーマとして、晩年は花と裸婦を主題にした豪華絢爛な絵画世界を構築しました。同じく指導者として、生涯金沢を舞台に活躍した洋画家高光一也は、油彩絵具の特長を生かした独自の筆致により、健康美あふれる女性像を描きました。その影響もあって、石川では絵画や彫刻を中心に多くの作家が肖像をテーマとした作品を手掛けました。
 本展は、石川にゆかりの作家による肖像画や肖像彫刻の展示を通して、近現代美術の時代性と多様な表現世界を紹介するものです。
 肖像とは一般的に特定の人物の描写を指します。しかし、本展では、幅広く「人物の人間性を表現した作品」ととらえ、そこに宿る時代性、さらに時代を超越する人間描写の普遍性をご覧いただきます。

関連イベント
講演会「西洋絵画 近代洋画に見る肖像画、人物画」

講師:廣田生馬 氏(神戸市立小磯記念美術館 学芸係長)
日時:令和2年4月19日(日)14時から15時30分
会場:当館ホール
聴講無料、予約不要(当日先着200名) ※定員は状況により増減することがあります。

ギャラリートーク

会期中の毎週日曜日(4月26日から)、13時30分より担当学芸員によるギャラリートークを行います。
要観覧料。

 

開催日時

2020年4月19日(日) ― 2020年5月17日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第7展示室、第8展示室、第9展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 1,000円 800円 無料 800円
団体 800円 600円 無料 800円

※団体は20名以上。県立美術館友の会会員、65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

関連団体・企業
主催 石川県立美術館
後援 北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、北陸朝日放送

作品紹介

硲伊之助《黄八丈のI令嬢》東京国立近代美術館蔵
硲伊之助《黄八丈のI令嬢》東京国立近代美術館蔵さざまいのすけ きはちじょうのあいれいじょう
宮本三郎《SALOME》東京国立近代美術館蔵
宮本三郎《SALOME》東京国立近代美術館蔵みやもとさぶろう さろめ
三岸好太郎《少年道化》東京国立近代美術館蔵
三岸好太郎《少年道化》東京国立近代美術館蔵みぎしこうたろう しょうねんどうけ

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