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展覧会/イベントExhibitions/Events

終了 展覧会

前田育徳会尊經閣文庫分館 前田家の甲冑・陣羽織 古美術 2020年5月18日(月) ― 2020年7月26日(日)

概要

 前田家の家風は文武二道であり、特に「文による武」に大きな特徴がありますが、そうした姿勢をわかりやすく伝えることができるのが、「文を内包した武」としての甲冑・陣羽織ではないでしょうか。
 特に、加賀藩主が身につける甲冑・陣羽織は、百万石大名のステイタスを示すものであることから、形状や材質は入念に吟味されています。それは工芸品といってもよいレベルですが、加賀藩主・前田家の場合は、そもそも武具の製作やメンテナンスを行う工人集団が、調度としての工芸品の制作にも携わっていたことから、必然的に甲冑・陣羽織の美術的完成度が高いというわけです。
 そして、甲冑・陣羽織の「美」には武運長久を願う切実感があります。もちろん、今回展示されるのは実戦で用いられたものではありませんが、前田家と徳川家は幕末に至るまで緊張関係にあったことを思い起こせば、単に儀礼的・装飾的な甲冑・陣羽織は作られなかったのではないでしょうか。

開催日時

2020年5月18日(月) ― 2020年7月26日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

前田育徳会尊經閣文庫分館

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

 

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

作品紹介

作品一覧

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