Loading
画面を読み込んでいます

展覧会/イベントExhibitions/Events

終了 展覧会

優品選 近現代絵画・彫刻 2020年5月18日(月) ― 2020年6月14日(日)

概要

  日本画部門では、没後25年を迎える畠山錦成の作品を複数点展示します。畠山錦成は、金沢美術工芸大学の前身である、金沢美術工芸専門学校設立に尽力し、開校後は講師・教授をつとめるなど、石川日本画に大きく貢献した作家です。当館には15点の日本画が所蔵されています。そのうち、季節にふさわしい優品を展示します。
 洋画部門では、脇田和《赤い鳥》や《金太郎》など油彩画の秀作を紹介します。脇田は祖父の代までは加賀藩の上級藩士として金沢に居を構え、大正12年にベルリン国立美術大学に留学、帰国後は新制作協会の結成などに加わりました。子供や鳥を主題とする、洗練された抒情的作風は、脇田芸術の真骨頂であるといえます。また、油彩の他、多数所蔵されている脇田の素描作品からは、生涯のテーマとなる鳥のモチーフとした作品をご紹介します。脇田自身が「頭と手のトレーニング」という言葉で語っている素描で、画家の自在な画面構成力をお楽しみください。
 彫刻部門では、晴れた日差しや生き生きとした動物たちの息吹を感じることができる作品を紹介します。得能節朗《春》は、掌に鳥をちょこんと乗せ空を見上げる姿から、暖かな日差しを感じることができます。かわいらしい動物彫刻や可憐な具象彫刻も紹介します。

開催日時

2020年5月18日(月) ― 2020年6月14日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第3展示室、第4展示室、第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

作品紹介

飛鳥哲雄《手鏡》
飛鳥哲雄《手鏡》あすかてつお てかがみ

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

作品一覧

ページの最上部へ