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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで22日 展覧会

優品選Ⅰ 近現代工芸 2020年9月5日(土) ― 2020年10月18日(日)

概要

 この会期では、当初「風景をたずねて」という特集を予定していましたが、企画展示室にて「いしかわの工芸 歴史の厚み」が開催されるのに合わせて内容を少し変更しました。次の優品選Ⅱ(会期:1023日~1115日)と併せて、石川の近現代工芸を、総合的にご紹介するとともに、普段まとまってご覧いただく機会の少ない染色パネルを、展示替えしながら公開します。
 展示室の中央に並ぶ独立展示ケースを中心に、陶磁、漆工、染織、金工、木竹工、人形といった石川の近現代工芸をご紹介するコーナーとなります。陶磁と金工の作品はⅠ・Ⅱ期とも通期で展示し、漆工、染織、木竹工、人形は作品をすべて入れ替えます。Ⅰ期のおすすめ作品は寺井直次《雷鳥の図箱》です。本作品は昭和30年の第11回日展で北斗賞を受賞したもので、張りのある器形にデフォルメされた雷鳥の姿がマッチしています。
 展示室右手の壁面ケース内は、染色パネルのコーナーです。染色パネルは染め上げた布を額装や屏風装に仕立てたもので、染めの質感と絵画的な画面構成が見どころです。今回は「風景をたずねて」をテーマに、訪れてみたくなるような風景を描いたパネルを、堀友三郎と成竹登茂男の作品から計7点ご覧いただきます。Ⅱ期の展示では作品を入れ替えて、計6点の染色パネルを展示する予定です。
 企画展と併せてご覧いただければ、いしかわの工芸を近世以前から近現代まで通覧することができる展示となっております。

開催日時

2020年9月5日(土) ― 2020年10月18日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第5展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

作品紹介

寺井直次《雷鳥の図箱》
寺井直次《雷鳥の図箱》てらいなおじ らいちょうのずはこ

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

作品一覧

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