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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで6日 展覧会

近現代絵画・彫刻 金沢美大とその周辺 2022年4月24日(日) ― 2022年5月22日(日)

概要

 企画展「師弟の共演―石川ゆかりの作家と巨匠たち―」にちなんだ特集展示です。
 戦後石川の美術文化復興を語る上で、現代美術展の開催とならんで金沢美術工芸専門学校(現・大学)の開設は欠くことのできない出来事であり、石川、金沢の土地柄を如実に物語るものです。これらのお膳立てをしたのが、当時の美術作家や新聞人からなる石川県美術文化協会です。この協会が非公式ながら発足したのは、昭和20年8月17日。終戦のわずか2日後でした。
 協会が当時掲げた目標は3つあります。それは、美術館の設立、美術工芸展覧会の開催、美術学校の設立でした。このうち美術工芸展覧会の開催は、第1回現代美術展として実を結び、その年の10月に開催した同展は、約2週間で42,000人を動員。そして美術学校は翌年の11月に金沢美術工芸専門学校としてスピード開校し、短大、現在の金沢美術工芸大学へと姿を変え、名だたる美術家を輩出しました。
 展示では、金沢美術工芸大学で教えた作家と、学んだ作家をそれぞれ取り上げます。教えた作家では、設立にも関わった彫刻の長谷川八十、日本画の畠山錦成、油彩画の高光一也らを紹介します。また、金沢美大に学んだ作家では、初期の卒業生である日本画の平桜和正、油彩の村田省蔵、彫刻の田中昭らをはじめとする卒業生の面々を紹介します。
 企画展「師弟の共演」とも相通ずるテーマの本展示を、企画展とあわせてお楽しみいただければ幸いです。

展示作品リストはこちら

開催日時

2022年4月24日(日) ― 2022年5月22日(日)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第4展示室

観覧料
観覧料一般大学生高校生以下65歳以上
個人370円290円無料290円
団体290円230円無料290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

作品紹介

高光一也《二人》
高光一也《二人》たかみつかずや ふたり

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

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