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展覧会/イベントExhibitions/Events

終了 展覧会

近現代絵画・彫刻 優品選 2022年6月25日(土) ― 2022年8月1日(月)

概要

 第4展示室では、令和3年度に新しく収蔵品となった作品を展示します。日本画では
 鹿見喜陌(しかみきよみち)と松崎十朗の作品を展示いたします。鹿見作品は、自然を装飾的に表現する試みにより独自のスタイルを築く一歩となった《光》です。松崎作品は、令和3年秋に当館で開催し好評を得た個展で展示されたものです。内灘の海に取材した《記憶》や、日展で内閣総理大臣賞を受賞した最新の代表作《海へ》などを再びご覧いただけます。
 油彩画では、県内画壇を牽引した高光一也の作品が収蔵されました。《収穫》は、抽象から具象に移り、鮮やかな色彩の人物画へと移行する時期に制作されました。画風の変遷期を示す重要な作品です。
 彫刻の新収蔵は、石田康夫、岩山豊郁、清水良治による作品です。石田康夫が晩年、繰り返し制作したテーマである《危機》は、腰を曲げて顔を伏せ、片腕をあげる特徴的なポーズが印象に残ります。岩山豊郁《Kさんの首》は、石田康夫と互いに自信のある作品を交換した際に岩山が出したというエピソードがあります。清水作品については、今まで収蔵がなかった1980年代の作品を含む3点が収蔵されました。故郷を想い、愛知県奥三河に伝わる祭りを題材とした《花祭り・鬼》などをお楽しみください。
 美術館の核は収蔵品(コレクション)です。今回展示する作品も含め、コレクション展で石川ゆかりの作家・作品にふれていただければ幸いです。

展示作品リストはこちら

開催日時

2022年6月25日(土) ― 2022年8月1日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

作品紹介

清水良治《花祭り・鬼》
清水良治《花祭り・鬼》しみずりょうじ はなまつりおに

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

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