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展覧会/イベントExhibitions/Events

開催中 会期終了まで26日 展覧会

近現代絵画・彫刻 優品選 2022年8月6日(土) ― 2022年9月5日(月)

概要

 版画分野からは、季節にぴったりの脇田和《夏の帽子》をご紹介します。大きな帽子をかぶった少年が、餌を奪い合う鳥たちの様子に憂いの表情を浮かべている場面でしょうか。青年期にベルリン国立美術学校で学んだ版画技法から、アクアチントの面で明暗をつける繊細なトーンを効果的に使い、少年の心情が表現されています。
 第4展示室では引き続き、昨年度に新収蔵となった絵画・彫刻作品を全て紹介しております。鹿見喜陌、松崎十朗(日本画)、高光一也(油彩画)、石田康夫、岩山豊郁、清水良治(彫刻)の作品を展示中です。また油彩画では、高光と交流のあった4名の作家、竹沢基、南政善、宮本三郎、村田省蔵の作品を併せて展示します。南政善《肘をつく女》は、カラリストでありかつ奇知的な構図を得意とした、南の力量が感じられます。
 第6展示室では、日本画を中心に季節の優品を展示します。その中から、稲元実《夏日》を紹介します。夏空と向日葵を背景に、しどけない様子の男女を描きます。2人は作者と妻。家族は稲元の主たるテーマでした。

展示作品リスト

開催日時

2022年8月6日(土) ― 2022年9月5日(月)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第3展示室、第6展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

作品紹介

稲元実《夏日》
稲元実《夏日》いなもとまこと かじつ

※一覧の作品画像は実際の比率ではありません。画像をクリックすると実際の比率で拡大画像が表示されます。

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