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展覧会/イベントExhibitions/Events

予告 展覧会

コレクション展 大乗寺の文化財 古美術 2023年2月11日(土) ― 2023年3月22日(水)

概要

 金沢市にある大乗寺は、曹洞宗が永平寺以外の地に初めて播かれた寺院であることから、「曹洞宗第二の本山」とも称される古刹です。また、大乗寺の二世瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)は、總持寺(現在の總持寺祖院)の開山としても知られ、曹洞宗の2つの大本山(永平寺および總持寺)と関わりの深い寺院といえます。
 大乗寺に伝わる文化財は、昭和47年(1972)までに当館に寄託されています。その中には、重要文化財や石川県指定文化財など、貴重な文化財が多数含まれています。本展では、それらの文化財の内、希玄道元(きげんどうげん)が記したとされる《佛果碧巌破関撃節(一夜碧巌集)》や《羅漢供養講式稿本断簡》をはじめとした重要文化財5点や、伝狩野光信《四季耕作図》などの石川県指定文化財3点も展示いたします。
 また、菩提達磨に関連する作品もご紹介いたします。達磨はインドから中国へ禅を伝えた人物とされ、達磨を主題とした作品は数多く制作されました。達磨というと赤くて丸い置物が真っ先にイメージされますが、これは達磨の坐像をまねしてつくられたと
されています。《達磨図》の赤い頭巾をかぶった姿は、たしかに置物の達磨に通じるようにも見えます。この時期の恒例ともいえる「大乗寺の文化財」。本年も見ごたえのある作品をそろえました。ぜひお楽しみいただけますと幸いです。

開催日時

2023年2月11日(土) ― 2023年3月22日(水)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

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