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展覧会/イベントExhibitions/Events

予告 展覧会

コレクション展 音楽と舞 近現代絵画・彫刻 2023年2月11日(土) ― 2023年3月22日(水)

概要

 第4展示室では彫刻を中心に、音楽や舞踊、ダンスにまつわる作品を特集します。作品が動きだすことはないですし、音が鳴ることもありません。しかし、作者の表現力によって、躍動感のある身体の動きや迫力ある一瞬のポーズ、音楽の楽しい雰囲気などが実現します。作品を見る楽しさを存分に感じていただけることと思います。
 展示作品から数点を紹介します。得能節朗《歌姫》は、台湾人歌手のステージ姿の美しさに魅せられて制作した作品です。下地に金箔をはりつけ、渋い緑色で着色しています。扇をもつ印象深いポーズで、流れるような肉体の線と形の美しさを表現しています。
 長谷川八十《踊る女》は、踊る人物の身体を抽象化した作品です。作者が昭和三十年代に渡欧した際、彫刻家ザッキンと親交を結んでその影響を受け、またピカソなどからも感化を受け、具象から抽象へと作風を幅広く展開させた時期の制作となります。本作はバレリーナから構想を得たものと思われますが、音楽に合わせ軽快に踊る姿が、単純化された形によく表れています。
 清水良治《花祭り・鬼》は、作者の故郷である愛知県奥三河に700年前から伝わる「花祭り」をモチーフにした作品です。鬼に扮した人々の舞が特徴的で、本作では、まさかりを振り下ろす動作を力強いタッチであらわしています。
 様々な音楽の楽しさ、舞の美しさをご堪能ください。

開催日時

2023年2月11日(土) ― 2023年3月22日(水)
9:30 ― 18:00(入場は17:30まで)
会期中無休

会場

第4展示室

観覧料
観覧料 一般 大学生 高校生以下 65歳以上
個人 370円 290円 無料 290円
団体 290円 230円 無料 290円

※団体は20名以上。65歳以上の方は団体料金でご覧になれます。
県立美術館友の会会員、また身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介添えの方は無料です。

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