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所蔵品のご案内Collection

No:08054300石川門風景いしかわもんふうけい

作家名
中村琢二 / ナカムラタクジ / NAKAMURA Takuji
制作年
1950年/21世紀/昭和20年代/頃
サイズ
縦 44.3 × 横 51.8
テーマ
風景/金沢城
その他
  • [形状]額装
  • [材質]キャンバス
  • [数量]1面
  • [技法]油彩
作品解説
 兼六園蓮池門付近から眺めた金沢城石川門を描く。中村琢二特有の淡く水彩に近い油彩表現がなされた作品である。制作年代は昭和25年頃と推測される。20年代後半から30年代にかけて、洋画家が来県し、盛んに陶磁器の絵付けを行った。琢二の兄研一が徳田窯で絵皿を制作したことは知られるところである。戦後九谷焼に魅せられて加賀に住んだ硲伊之助は一水会の創立会員であり、本県には堀忠義をはじめ一水会に出品する画家が多い。琢二は同会の有力会員であり、しばしば指導に来県している。兄研一と共に本県に縁の深い画家である。