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ワークショップ「屏風レプリカを作ろう」
屏風とは、部屋の仕切りや装飾に用いられる調度の一つです。パネルのようないくつかの面をつなぎ合わせて作られています。
部屋やスペースの大きさにあわせて広げたり畳んだりすることができ、完全に折りたたむと広げた時の半分以下の幅になります。
今回は屏風がどのようにできているのか、当館所蔵の屏風《水車図》をじっくり観察したのち、実際に《水車図》の1/10のミニ屏風(縦16㎝×横16㎝程度)を作ってその構造を確かめてみましょう!
※早めに作り終えたら、作った屏風に絵を描くこともできます。
★Peatixにて事前申込制です。(先着順)
〔お申込みはこちらから〕
■会場
石川県立美術館 講義室
■対象・定員
小学生以上(小学生は保護者同伴でお願いします)
20組(1組2名様まで)
*2名様以上の場合は人数に応じた枚数分チケットをお申込みください。
(例:3名での申し込みであれば、2名と1名に分けてチケットを2枚お申込み下さい。)
*事前予約制・先着順
■その他
*1組につき1枚のチケットをお申込みください。
*注意事項については後日連絡いたします。
*キャンセルする場合は、必ずPeatixもしくは電話にてご連絡ください。
※企画展「よみがえった文化財」関連行事
※参加無料
基本情報
開催日時 | 2月4日(日)13時30分~15時 |
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