Loading
画面を読み込んでいます

美術館について About Us

ごあいさつ

 石川県は、東京や京都とならんで日本で美術工芸の盛んな地域として知られており、当館はその美術工芸の姿を紹介することを目的として設立された美術館です。石川県の芸術的個性を生かした地方色豊かな美術館を基本理念として運営しています。

収蔵品は幅広く、石川県や加賀前田家ゆかりの古美術品から石川県にゆかりのある作家を中心とする日本画、油彩画、彫刻、工芸品などの現代作品までと、非常にバラエティーに富んでいます。中でも見ごたえのあるパートは、やはり何といっても工芸作品で、加賀蒔絵などの大名道具や、古九谷から再興九谷までの九谷焼のコレクション、それに多くの重要無形文化財保持者(人間国宝)を中心とする伝統工芸作品等々と思っています。

これらの作品を7つのコレクション展示室で展示替えしながら紹介しています。
ぜひ、実物にふれて感動してください。
ご来館をお待ちしております。

石川県立美術館 館長 嶋崎 丞
(この挨拶文は2016年に発表したものを掲載しております。)


※令和元年12月19日、嶋崎丞館長は急病により永眠しました。享年87。昭和34年、旧石川県美術館の開設準備室に県職員として入庁。以来60年間にわたって美術館運営に携わり、平成3年からは館長として美術館のみならず当県の美術行政に尽力にしてきました。美術館ではこれからも嶋崎館長の遺志を継ぎ、石川らしさを追求した地方色豊かな美術館の実現に努力して参ります。

ページの最上部へ